休み中に読むつもりでいろいろ借りたけど2冊しか読めなかった・・・

さよなら妖精 (創元推理文庫)

さよなら妖精
最後はとても悲しかった。
細かい部分の描写がすばらしかった。
私は弓道をしていたのだが、弓を引くにあたっての心構えみたいなものを書いた部分がすごく共感できた。

犬坊里美の冒険 (カッパ・ノベルス)

犬坊里美の冒険
里美の口調はどうにかならなかったのだろうか。いくら若い女性でもあのしゃべりかたは無いだろう・・・。