2005-11-24 ■ 読書 六番目の小夜子 (新潮文庫) 面白かった。ちょっとのつもりで読み出したのだが、続きが気になってやめれず、一気に読んでしまった。 気味の悪さが上手に書かれていて、そこにハマる。