Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US)作者: J.K.Rowling,Mary GrandPre出版社/メーカー: Arthur A. Levine Books発売日: 2007/07/21メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (66件) を見るお盆休みに読も…

またメモをさぼり、本を返してしまった・・・ 中庭の出来事 かなり話が入れ子になっていて、今読んでいるのがどの階層なのか分からなくなって混乱しっぱなしだった。 QED 式の密室 (講談社ノベルス) なんだか、このシリーズハマる。神話とか興味あったので、…

[rakuten:book:11990859:title] １／４ほど読み進めているが、事件が起こらない。だらだらし過ぎじゃないか？ amazonマイページのおすすめの本で挙げられていたので借りてみたのだが、いまいち合っていないかも。 吹奏楽はまだいいが、外国語のルビがちょっ…

休むと本がたくさん読めるので嬉しい。QED 神器封殺 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/12メディア: 新書購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (76件) を見るアンフェアな月-----刑事 雪平夏見作者: 秦建日子…

またもやメモする前に返却してしまった・・・。 思い出せたもののみ。犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 光文社発売日: 1994/01/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 34回この商品を含むブログ (47件) を見る犯人がいるもの…

新本格魔法少女りすか3 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,西村キヌ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/23メディア: 新書購入: 3人 クリック: 45回この商品を含むブログ (116件) を見る 見た目に惑わされそうな作品だが、このシリーズは面白いです。こん…

推理小説 推理小説 (河出文庫)作者: 秦建日子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/12/21メディア: 文庫 クリック: 41回この商品を含むブログ (182件) を見るテレビドラマで話題になっていたが、ドラマは見ずに原作を読んでみた。 あきらかに最初から…

ちょっと日記をさぼると何を読んだのか分からなくなる。 すでに空白の期間が・・・。本図書館に返してしまったので、何を読んだのか思い出せない・・・。 見たら思い出すんだろうけど。終焉の詩 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)作者: 高里椎奈,ミギ…

殺人の門 (角川文庫)作者: 東野圭吾,角川書店装丁室高柳雅人,角川書店装丁室出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2006/05/26メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (143件) を見る回廊亭の殺人 (カッパ・ノベルス)作者: 東野圭吾出版社/…

氷菓 (角川文庫) デビュー作との事で、読んでみた。 文章の構成とか、春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)と似ていて、読みやすかった。 淡々としていて、あまり読むスピードは上がらなかったが・・・ クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン (C・NOVEL…

題名からはあまり期待してなかったが、意外に面白かった。最後のどんでん返しというか、被害者と加害者の入れ替わりには驚いた。伏線はしっかりあったんだけど、あれ？と不審に思うくらいで、結びつけられなかった。

東響子＝アユミ 佐々木飛鳥＝マヤ にしか思えなかった（ガラスの仮面）ので、ちょっと調べたら、オマージュなのね。道理で。 面白かったです。

土日でようやく読み終えた。 「ミステリーとファンタジーとホラーが混ざった状態は嫌だ」というような台詞が中にあったんだけど、その通りの作品だった。 途中矛盾してるんじゃあ？と思うようなところがあったが、流し読みしている部分もあったので、その辺…

[rakuten:book:11258151:title] かなり面白かった。前作イン・ザ・プールもかなりいけてたんだけど、今回もとてもよかった。こんな医者がいたら大変なんだろうけど、どこかにいてほしい気もする。 ちょっとしたことで悩んだりしたときに、このシリーズを読む…

彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫) 文章が所々おかしいような気がするが、ストーリーは面白い。 アニメとかの脚本としてはよくできてるんじゃないかなあ。 実際アニメとか面白いし。 ただ、話を広げすぎている気がして・・・途中で辞めちゃわ…

QED 六歌仙の暗号 (講談社ノベルス) 七福神に関する知識が増えた。 QED ベイカー街の問題 (講談社ノベルス) シャーロックホームズに関する知識が増えた。 っていうか、こんなに多岐にわたって興味が持続する主人公って、現実味が無いなあ。と思ってしまう。 …

結局読む本がなくなってつらいので、もう一回だけ〜と借りてきてしまった。 来週中には返します。 白馬山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス) 密室が出てくるタイプのミステリー。密室ができたときの状況で犯人は二人にしぼられてしまったので、ちょっと簡単だっ…

名探偵の掟 かなり面白かった。推理小説の主人公がふと読者の視点に立って、「こんなことありえないだろ」とか言い出すので。 いろいろな話のパターンが出てきて、それぞれのご都合主義なところとか、動機に無理があるとか、主人公が言っていた。基本はエッ…

犯人を読者が推理するタイプのミステリー。面白かったが、犯人はわからなかった。 あとで調べましたが。

ソフィアの正餐会―クラッシュ・ブレイズ (C・NOVELSファンタジア) まあまあ面白かったと思うが、前回のお話を忘れていたため、いまいち状況がわからないところがあった。 買ってまでは読まないと思う。 悪意 (講談社文庫) レイクサイド (文春文庫) さまよう…

悪霊シリーズ そういえばずっと読んでるのに書いていなかった・・・。 小野不由美さんの少女小説。廃盤になっているのか？アマゾンで見たらすごい値段だった。 ティーンズハート文庫だっけ？その色が出ていて小野不由美を十二国記から読み始めた者としては少…

なぞが一つ一つ解けるたびになんだかふわっと嬉しくなるような本だった。 最後の方は嬉しくって泣けてくるような暖かいお話だった。 もう、かなり好き。

加部谷の視点で読んだ。 ジャンルが違ってきている？ 謎は解けずじまいで、自殺か他殺かは分からないまま（多分自殺なんだろうけど）終わってしまった。 もう読むのを止めようかと思うのだが、本屋で見かけると買ってしまうのはなぜ。

休み中に読むつもりでいろいろ借りたけど２冊しか読めなかった・・・ さよなら妖精 (創元推理文庫) 最後はとても悲しかった。 細かい部分の描写がすばらしかった。 私は弓道をしていたのだが、弓を引くにあたっての心構えみたいなものを書いた部分がすごく共…

この作家さんの文体、かなりお気に入り。他のシリーズも読んでみようと思う。

やはり主人公のキャラが立っていない気が・・・

デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫) デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)天使と悪魔やダヴィンチ・コードとは少々趣が違ったが（政治より）、面白かった。 話のスピード感がすごい。

最近読んだ本。 光の帝国 常野物語 (集英社文庫) 蒲公英草紙 常野物語 (常野物語) エンド・ゲーム 常野物語 (常野物語) 悪霊がいっぱい!? (講談社X文庫―ティーンズハート) 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

風味絶佳 短編集だった。映画化された話を読んでみたが・・・う〜ん、短すぎやしないだろうか？ 映画を見ていないから何とも言えませんが。 甘い恋愛の話が好みではないからか？読み応えをあまり感じなかった。 でも彼女の作品の放課後の音符（キイノート） …

ノストラダムスと王妃(上) (集英社文庫) ノストラダムスと王妃〈下〉 (集英社文庫) 月の裏側 (幻冬舎文庫) MAZE (双葉文庫) 以前読んだクレオパトラの夢の続編だった。知らずに読んだがなかなか面白かった。 キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))…